ダイエットにも健康にも? カイロを効果的に使うコツ

ダイエットにも健康にも? カイロを効果的に使うコツ

寒い冬には帽子やマフラーなどの防寒グッズが欠かせませんが、中でもとくに体をポカポカと温めてくれるアイテムといえばカイロです。肌着にペタッと貼るだけで温かさが長時間続くため、外出の際には欠かさず貼っているという方も多いでしょう。

そんな冬の寒さをしのぐため、大いに役立ってくれるカイロですが、実は貼る位置を少し工夫するだけで、ダイエットや健康への効果が高まることをご存知でしょうか。
お腹や背中など、つい手が届きやすい位置に適当に貼ってしまいがちですが、より体を温めるためには、貼る位置にこだわることが大切なのです。

そこで今回は、カイロを貼るときにおすすめの位置をご紹介いたします。

体を温めてデトックス作用アップ! カイロは体の右側(肝臓の周辺)に貼る!

ダイエット効果を得るためには、まず体のむくみを解消してあげることが大切です。意外にも、脂肪だと思っていたら実はむくみによって太くなっていたということはよくあること。体が冷え、基礎代謝の低下や血行不良が起こってしまうと、体には老廃物や余分な水分などが溜まり、むくみが起こってしまうのです。

また、むくみを放置するとセルライトになってしまうことがあります。一度セルライトになってしまうと、セルフケアだけでは落としにくいもの。むくみ解消ケアを行いながら、予防をすることが重要です。そのためには、体の右胸の下を温めることが効果的です。健康的な基礎代謝の働きを促し、体のめぐりの促進にもつながります。

普段から体の冷えを感じている方やむくみなどの悩みを持っている方は、右胸の下あたりにカイロを貼るのがおすすめです。また、低温やけどを防止するためにも、少しでも熱いと思ったらはがすようにして、使用時間は30~1時間程度を目安にしましょう。

参考サイト:女性の美学

ふくらはぎを温めて体温アップを狙って!

ふくらはぎを温めて体温アップを狙って!

健康を維持するためにも、ダイエットを成功させるためにも大切になるのが体温を上げること。健康体を維持するためには、平熱を36.5℃を目安にキープするべきといわれていますが、冷え性に悩む女性が増えている今、これができている方は少ないでしょう。
体の冷えを解消するためには、半身浴や食事、運動などさまざまな方法がありますが、なんとカイロを貼ると、基礎体温上昇にも効果が期待できるのです。

とくに、全身の体温を効果的に温めるためには、ふくらはぎにカイロを貼るのが効果的です。ふくらはぎには、血液やリンパ液などを促すためのポンプ機能があり、第2の心臓といわれています。しかし、ふくらはぎが冷えてしまうと、うまくポンプ機能が働かなくなって血液やリンパ液を流すことができません。すると、ふくらはぎに老廃物などが溜まるようになってむくみが起きてしまいます。

また、ふくらはぎが冷えると血液までもが冷やされるため、体温の低下の原因となります。昔から「足湯」という健康法があるように、足元を温めるのはとても大切なこと。
カイロをふくらはぎに貼るというのは少し驚きもありますが、長めの靴下やスパッツなどの上から貼って、ふくらはぎを温めましょう。

体をただ温めるだけでなく、健康やダイエットにまで働きかけてくれるカイロ。一度貼れば温かさが長時間続き、ただ貼るだけでOKというお手軽さも魅力です。最近は、肌に直接貼るタイプもあるので、用途によって選んで使用するのもいいでしょう。
しかし、カイロを使用するときには、注意点もあります。直接肌に貼ったり、カイロを貼ったまま寝なるなどはNG。低温やけどをしてしまうなどの恐れがあります。
使用法や使用時間をしっかりと守って、体をポカポカに温めていきましょう。

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