第二の心臓「ふくらはぎ」の温活で基礎代謝をアップ!

第二の心臓「ふくらはぎ」の温活で基礎代謝をアップ!

体を温めて血のめぐりを良くすることが、美容や健康に効果的だということは広く知られていますよね。
さまざまな方法で内と外の両方から体を温める“温活”を実践しているという方も多いのではないでしょうか。

そんな話題の温活ですが、中でも特に意識して温めたい部分があることはご存知ですか?
そのひとつが「ふくらはぎ」です。実はふくらはぎは、“第二の心臓”とも呼ばれるほど重要な部分。
今回は、ふくらはぎが第二の心臓と呼ばれる理由や、ふくらはぎを温めるおすすめの温活をご紹介いたします。

ふくらはぎが“第二の心臓”と呼ばれる理由

ふくらはぎには、血液やリンパ液などの流れを全身に促すためのポンプとしての機能があり、“第二の心臓”と言われています。
このめぐりが滞っていると、健康的な基礎代謝の低下や冷え、体の凝りや疲労の悩みにつながります。

ふくらはぎのポンプとしての機能をうまく働かせるためには、筋力をつけることが大切です。そして、めぐりを促進させるため、ある程度ふくらはぎを温めることも重要になります。

今日からはじめたいふくらはぎの温活2選

“第二の心臓”であるふくらはぎが冷えで凝り固まってしまえば、全身の血のめぐりが悪くなってしまいます。
一度自分のふくらはぎを触り、その温度や弾力を確認してみてください。
冷えを感じる方やハリがない方は要注意。以下の方法でふくらはぎを温め、血のめぐりを促してあげましょう。

ストレッチで筋肉をほぐす
冷えて縮んでしまったふくらはぎの筋肉は、ストレッチでしっかりとほぐしてあげることが大切です。

1. 足をまっすぐ伸ばした状態で床に座る
2. 息を吐きながら、ゆっくりとつま先を床に向かって倒す
3. 足の甲がしっかりと伸びたら、息を吸いながらつま先をゆっくりと起こす
4. つま先を天井に向け、かかとと床が垂直になるまで足首を曲げる
5. 2~4を10セット行う

ふくらはぎのツボ押し
ふくらはぎには、代謝を改善するためのツボが数多くあります。下記の4つのツボを、上から順番にグッと力を入れて押しあげましょう。入浴中に行うとより効果的です。

正しい腹式呼吸の方法
・膝の真裏にある「委中(いちゅう)」
・ふくらはぎの一番盛り上がった部分にある「承筋(しょうきん)」
・承筋と承山のあいだにある「承間(しょうかん)」
・委中と足首を繋いだラインの真ん中辺りにある「承山(しょうざん)」

正しい腹式呼吸の方法

温熱刺激で筋肉の深層部を温める
マッサージやツボ押しが難しいときにふくらはぎの冷えを感じたら、カイロを使って温めるのがおすすめ。
カイロの熱による刺激は、筋肉の表層部だけではなく、深層部にまでしっかりと熱を伝えてくれます。

カイロの上からレッグウォーマーを重ねるなどして、ふくらはぎを重点的に温めてあげるのが良いでしょう。
ただし、1時間以上貼りっぱなしにするのは避け、低温やけどをしてしまわないよう十分に注意して行ってくださいね。

いかがでしたか?
全身のめぐりを良くするためには、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎの温活が欠かせません。
ふくらはぎの筋肉をほぐし、温めることで、基礎代謝を改善して美容と健康に役立てましょう。

マッサージやツボ押しの際は、「痛気持ちいい」と感じる力加減で行うことがポイントですよ。

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