ドライアイや目の疲れ・・・ 眼精疲労には「温めケア」を取り入れて

パソコンやスマートフォン、タブレットなど現代には目にとっての負担となるものがたくさんあります。
毎日のパソコン業務やスマホゲームなどは、「このままでは目に悪い」と頭で分かっていても、なかなかやめられるものではないですよね。

しかし、このままでは眼精疲労が大きくなる一方。眼精疲労を放置してしまうと、ストレスや睡眠不足などにつながることもあります。それを防ぐためには、日々のアイケアが重要なポイント。
じんわりと目の疲れを癒してくれる「温めケア」を取り入れて、つらい眼精疲労をスッキリと解消していきましょう。
今回は、眼精疲労の方におすすめの温めケアをご紹介いたします。

目の疲れで頭痛や肩こりまで・・・解消法はある?

眼精疲労は目の疲れだけではなく、体の不調の原因となるもの。ときには頭痛や肩こりなど、他のパーツに悩みを及ぼすこともあるのです。
そんなひどい眼精疲労には、目の周りをじんわりと温めるケアがおすすめです。

目を温めることで、目周辺の血行が促進され、新陳代謝がアップし凝り固まった筋肉を柔らかくする効果が期待できます。そのため、目の疲れからくる頭痛や肩こりにもアプローチが可能に。

目の周辺を温めるときには、蒸しタオルを使う方法がお手軽です。
水で濡らし、絞ったタオルを500Wの電子レンジで1分程度加熱するだけ。目の上に乗せる前にタオルの熱さを確認して、少し冷めてから乗せるようにしましょう。冷めてきたら折り目を変えたり、もう一度濡らしてチンをすればOKです。10分間ほど蒸しタオルをのせて、時間をかけてじっくり目元を温めましょう。

ドライアイにも効果アリ? 温めケアがすごい

目の周辺を温めるケアは、眼精疲労だけでなくドライアイの方にもピッタリなケア方法です。

ドライアイは、マイボーム腺というまつげの生え際のそばに点々と並んでいる小さな皮脂腺が詰まってしまうことで起こります。これをマイボーム腺機能不全といい、マイボーム腺がうまく機能しなくなると、油分の分泌量が減って涙の蒸発を防ぐことができず、目の渇きを感じてしまうのです。
マイボーム腺に詰まった油を溶かして、ドライアイを解消に導くためには、蒸しタオルを使って目周辺を温めるのが効果的。これによって油膜不足の解消に期待ができ、つらいドライアイにアプローチすることができるのです。
参考サイト: ヘルスケア大学

さらに効果をアップさせるためには、蒸しタオルを湯船に浸かりながら取り入れるのがおすすめです。お風呂に入りながら目を温めることで、全身の血行が促進されてよりリラックスした気分を味わうことができます。

また、最近では蒸しタオル以外にも目元を手軽に温めることができる「温めグッズ」がたくさん発売されています。レンジで温めて繰り返し使えるアイマスクタイプや、袋から取り出すだけですぐに装着できるものまで、その種類はさまざま。疲れ切ってしまった夜でも簡単に目元の温めケアを行うことができます。

今の時代に生きる私たちにとって、目の疲れは切っても切り離せないものです。「温めケア」を上手に取り入れて、眼精疲労を少しでも緩和させていきましょう。

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