健康情報のスペシャリスト! 『からだにいいこと』編集部が実践する“からだにいい温活(こと)”って?


気温が下がってくると、気になってくるのが体の冷え。
手足の冷えはもちろん、冬は腰やお腹など体の芯の冷えを感じることも多くなります。体の不調にもつながる冷え、日常生活の中で上手に解消したいものですよね。

そこで今回の温活女子会は、今年で創刊14周年を迎える健康生活情報誌『からだにいいこと』の編集部にお邪魔し、日々健康情報を読者に届ける編集部員の方々に、最新の健康・温活事情や、それぞれが実践する温活についてお話してもらいました。

▼今回インタビューしたのはこちらの方々!

今回、温活女子会のインタビューを受けてくれたのはこちらの方々。健康情報に関するスペシャリスト揃いです。

神子澤(みこざわ)さん 『からだにいいこと』編集長
大学を卒業して以来、雑誌編集の仕事に携わり、自分自身にも役に立つ情報を学びながら読者に届けたい、という気持ちから2013年に株式会社からだにいいことに入社。
昨年9月号より『からだにいいこと』編集長に。
奥谷さん 株式会社からだにいいこと取締役社長、『からだにいいこと』副編集長
学研やベネッセで女性誌立ち上げなどに携わったのち、元ベネッセのメンバーと有限会社(現在は株式会社)からだにいいことを立ち上げ。
『からだにいいこと』創刊編集長。
釼持さん『からだにいいこと』デスク
求人雑誌の編集部や、編集プロダクションでの編集業務、出版社にて女性向けムック本の編集に携わったのち、2012年10月にからだにいいこと入社。
金さん
知人の紹介で一年前にからだにいいことに入社。
自身の年齢的に健康について考えるようになったことから、自分自身の勉強にもなると思い入社を決めたのだそう。
橋本さん
大学卒業後、出版社を経て産休をきっかけに看護師資格を取得したという変わった経歴の持ち主。
看護師として働いたのち、編集経験と看護師資格の両方が活かせると考え、2017年にからだにいいことに入社。
栗原さん
海外で編集の仕事に携わり、「日本人は自分の健康についてあまり考えていない」ということに気がつき、何か発信できないかという想いからからだにいいことに入社。
清野さん
スポーツ新聞社でデザイナーと記者を経験。その後美容ライターとして働いていた際、「内側の健康がないと本当の“美しさ”は作れない」と考え、からだにいいことに入社。

健康のプロたちが語る、最新健康トレンド

皆さん、本日はよろしくお願いします! 早速ですが、まずは温活にかかわらず最新の健康トレンドについてお聞きしたいのですが、最近注目されている健康法などはありますか?
神子澤さん(以下、神子澤):「やはり今の時期は“体を温める”ということにフォーカスした健康情報が多い気がしますね」
奥谷さん(以下、奥谷):「今は健康法にしてもとにかく情報が多い状態ですから、なかなかこれが流行っている! と言い切るのが難しいですね」
金さん(以下、金):「だからこそなのかもしれませんが『◯◯したければ、〜〜しなさい!』というような言い切り型のキャッチコピーを使った健康法が多いように感じますね。はっきり言ってくれるものが読者も手に取りやすいのだと思います」
橋本さん(以下、橋本):「確かに、新しい言葉などに注目が集まりやすい傾向にあるようには感じますね。一時期、誤嚥性(ごえんせい)肺炎というものに 注目が集まって特集がいろいろなところで組まれたりしていました。実はこれは、若い人には特にリスクが高いものではないのですが、やはり新しい言葉や、危険! というような言葉に惹かれやすいというのはあると思います」
釼持さん(以下、釼持):「そういえば、前はダイエットや健康に関してはズボラ志向が強かったのですが、インスタなどの普及によって鍛えた体を見せたがる人が増えたようには感じます」
奥谷:「たしかに、以前よりズボラ志向ではなくなっている気がしますね。データをしっかりと出すことで実践する健康法がじわじわ広がっているように感じます」
清野さん(以下、清野):「私は前職のつながりからジムの経営者などの知り合いが結構いるのですが、体幹トレーニングなども科学的観点から実践するようなものが増えてきていると聞きます」
栗原さん(以下、栗原):「ジムでのエクササイズも、暗闇でエアロバイクを漕いだり、ボクササイズをやったりかなり多様化していますよね」

最新の温活はどんどん手軽に!

やはり健康に関するスペシャリスト! どんどん出てきますね。健康に関しては、健康法が多様化して、より科学的観点から行うものが増えてきているようですが、温活となるとどうでしょうか?
:「こと温活に関していえば、以前よりも自分で手軽にできるものが増えていますね。例えば、お灸なども最近は自分でできるものも登場していますし」
神子澤:「『からだにいいこと』では創刊から体の冷えについて取り上げているのですが、確かに最近は手軽に自宅でできる温活が増えているように感じます。
ちょうどお尻のあたりなんですが、仙骨にカイロを貼るなどの温活も、実践する人が多くなっています」
釼持:「肝臓や腎臓の位置にカイロを貼る、お尻にカイロを貼るなど、手軽ですもんね」
栗原:「こんにゃくを股に挟むというのもありますよね。電子レンジで温めたこんにゃくを股に挟むとじんわり体が温められるんです。たしか“こんにゃくお灸”という名前だったと思います」
清野:「でも、下から体を温めるというのは、以前からよもぎ蒸しなどもありますし、冷えを解消するには効果的なんでしょうね。
最近はローズ蒸しという、オイルと蒸気でじんわりと温める温活もありますよね」
釼持:「最近は本当に、冷えに対する意識が高まってますよね。コンビニでも常温のドリンクが置いてることが普通になりましたし、スープストックなどの飲食店でも常温のお水が選べるんですよ。
白湯を飲むことも一般的になってきています」
奥谷:「白湯をただ飲むだけでなく、スパイスなどを入れて白湯にさらに機能性を持たせるなど、今までの温活よりももう一歩進んだものもありますよね」

今回の訪問先

株式会社からだにいいこと
  • 東京都千代田区神田神保町1-44-2 神田TNKビル5階
  • 月刊雑誌「からだにいいこと」発行などの健康情報を提供している企業です。
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