妊活におすすめの温活、基本3原則!

妊活におすすめの温活、基本3原則!

「そろそろ子どもが欲しい!」そう考えた時に浮かぶ「妊活」のふた文字。
前回は妊活と温活の関係について紹介しましたが、今回は、より温活の方法にフォーカスし、妊活をするなら押さえておきたい、温活の基本3原則を紹介します。

原則1:体を冷やさない

どんなに体を温める行動をしていたとしても、そもそも体を冷やす行動が多ければ元も子もありませんよね。
体を温める前に、まず大原則として体を冷やさないことが大切です。

エアコンの温度を見直そう

エアコン

夏の暑い時期などは、外気に触れた後にエアコンの効いた室内に入ってもなかなか涼しさが感じられない、ということが多いはず。
しかし、その感覚に任せてエアコンの設定温度を下げてしまうことは、体を冷やす原因になります。
設定温度は極端に下げず25~28℃程度に設定し、度々換気を行うことで外気を取り入れることも大切です。
オフィスなど、自分でエアコンの温度設定が自由にできない環境の場合は、腹巻きやブランケットを常備しておくと良いですね。

食べる食材を見直そう

冷やさない食材

体を冷やさないためには、日頃口に入る食べ物を見直すことも大切です。
夏が旬のナスやトマト、キュウリなどの食材には体を冷やすと言われています。旬の時期にこれらを食べることは体温の過度な上昇を抑えるために効率的ですが、体を温めたいのであれば、ショウガやネギ類などの体を温める作用を持っている食事も摂取するようにしましょう。
飲み物に関してもできるだけ、アイスコーヒーなどの体を冷やす飲み物ではなく、ホットな紅茶や烏龍茶などの体を温める作用ある飲み物をチョイスすると良いですね。

原則2:日頃から体を温めることを意識する

体を冷やす原因となるものを取り除いたら、いよいよ次は体を温めます。ここでは主に、体の外側から体を温めることにフォーカスして紹介します。

入浴はゆっくりと全身浸かって

長時間お風呂に入りたい人の中には半身浴を毎日行なっているという人も多いですが、やはり体を芯から温めるには全身浴がおすすめです。
のぼせを防ぐため、お湯の温度は40℃以下のぬるめに設定し、30分以上入浴しましょう。
体を温める作用のある、ショウガや唐辛子の成分が入った入浴剤やアロマオイルなどをお湯の中に入れるとより体を温める作用が期待できそうですね。

よもぎ蒸しで骨盤周りを温め

カイロ

体を温めるための心強いアイテムといえばカイロ。腰や下腹部に貼って骨盤周りを温めているという人も多いですが、季節によってはなかなか使いづらいアイテム。
そこで、冬場、カイロで温めている骨盤周りを温める方法としておすすめなのがよもぎ蒸しです。
よもぎ蒸しで、太い血管やリンパ管が集まる骨盤周りを温めることで体のリンパや健康的な代謝の巡りを良くすることができます。

原則3:冷えない体を作ろう

外的要因で体を冷やさないこと、そして体を外側から温めることに加えて、そもそも冷えない体づくりをすることも大切です。

冷えない体を目指すなら筋肉量を増やそう

筋肉量が低下すると、代謝が下がり、それに伴って体温の低下を招きます。
つまり逆を言えば、筋肉量を増やせば、基礎代謝量がアップし、体温が上がり、冷えない体を目指せるということ。
過激な運動をするのではなく、エスカレーターを階段に変える、タクシーを使わず歩いてみる、など、日常でできることから始めてみましょう。
最近は、筋肉づくりをサポートする女性向けのプロテインやHMBのサプリメントが多く発売されているので、上手に活用してみるのも手です。

ストレッチやヨガを取り入れてみる

ヨガ

ストレッチやヨガも、冷えない体づくりには効果的です。ほぐすことで、巡りがよくなるまたは巡りが健康になり、日々の冷えを気にしなくなるります。
もちろんヨガスタジオに通うのも良いですが、毎日自宅でお風呂上がりにストレッチをしたりヨガのポーズをとったりするだけでもOKです。
大きな筋肉が集まる下半身を特に意識して行うのがポイント!

今回紹介した妊活におすすめな温活3原則は、どれも普段気軽にできる事ばかり。
妊活に加えて温活なんて、手が回らない! そう思っていた人も、毎日の生活をちょっと変えるだけで、妊活の不安要素を取り除くことができそうですね。

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